債券の利回り 〜最終利回り〜



 債券の利回り 〜最終利回りの意味〜



債券の利回りは債券の購入のタイミングや保有期間など

によって呼び方が変わることは応募者利回りのページで

解説しました。

ここでは最終利回りを解説します。

応募者利回りとは流通市場に出回る前の債券

(新発債と呼びます)を購入し債券の満期まで保有

した場合の利回りでした。

最終利回りとは流通市場に出回った後の既発債を償還する

まで保有する場合の利回りです。

「応募者利回り」との違いを図で表すと以下のようになります。





最終利回りの求め方も応募者利回りと同様に

「額面金額と購入価格の差額」と「クーポン」に

分けて考えて、それを投資額で割ればいいです。

注意するのは最終利回りでは投資額が既発債の購入

価格になることです。考えれば当然です。最終利回り

の場合は新発債の発行価格ではなく既発債の購入

価格が投資額になるからです。



 債券の利回り 〜最終利回りを算出する公式〜


最終利回りが意味する利回りは理解できましたか?

以下は最終利回りを算出する公式です。式の意味は

上記で解説した通りです。




最終利回りの場合時は分母が購入価格になっていますので

購入価格が低ければ利回りは上昇します。逆に購入価格が

高いと最終利回りは低下します。




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