預貯金の利回り 〜利回り計算(複利)〜



 預貯金の利回り 〜複利計算の具体例〜


預貯金の単利運用は理解できましたか?

続いてこのページでは預貯金を複利運用

した場合の利回りを解説します。


例)100万円を定期預金で5年間・金利6%で預け
入れた場合(税率20%加味)の複利運用


一年間に受け取れる利息は100万円×6%=6万円

税金を差し引いて6万円×0.8=48000円

つまり1年間で100万円が104万8000円になるので

4.8%の年率での利回りになります。


これが5年間続くので

100万円×(1+0.048)五乗=126万4172円


つまり100万円預け入れて126万4172円が5年後

に受け取る金額になります。利回りは利益の

26万4172円を元本の100万円と運用年数で割れ

ばいいので、26万4172円÷100万円÷5年=5.28%


よって上記の条件で定期預金で複利運用した場合は

5.28%の利回りになります。単利の場合と同様に

預金の場合は税金以外にコストはかからないので

5.28%が実質利回りになります。


 預貯金の利回り 〜単利と複利の運用シュミレーション〜


複利運用の計算方法に関してここでは説明しましたが

同じ金額を単利と複利で運用した場合の違いを比較した

表を単利運用のぺージに掲載しています。


A:100万円を年利7%で20年間、単利運用した場合

B:100万円を年利7%で20年間、複利運用した場合


同じ100万円でもA、B上記の2つでは20年後には

莫大な差になります。金利が大きくなったり運用期間が

長くなれば単利と複利の差はより広がります。

アルバート・アインシュタインは、「複利」について、

「人類最大の数学的発見」、「宇宙で最強の力」と言い、

「(世界の7不思議に続く)8番目の不思議」と呼んだそうです。

それほど利回り計算における複利の力は大きいものなのです。




利回りの基礎を学びたい方は

金利の基礎を学びたい方は


金利の変動要因を学びたい方は


預貯金の利回りを学びたい方は


株式の利回りを学びたい方は


投資信託の利回りを学びたい方は


FXの利回りを学びたい方は


債券の利回りを学びたい方は


不動産投資の利回りを学びたい方は